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GCLSIが日本の2カ所の大規模太陽光発電所に64 MW太陽電池モジュールを供給


【蘇州(中国)2020年12月2日PR Newswire】世界をリードする総合エネルギー企業のGCL System Integration(以下「GCLSI」)は、日本に2カ所の大規模太陽光発電所を建設するため、国内大手EPCとの提携を発表した。両太陽光発電所は既に建設に着手しており、2022年初頭に系統接続を予定している。これらのプロジェクトは、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、SMBCグループ、およびその他の地方銀行の支援を受けた。

第1のプロジェクトは高知の37 MWの太陽光発電所で、面積は約28万ヘクタール、年間4万5000 MWhを供給する予定。完成すれば、同発電所はGCLの革新的なCast-monoシリコン結晶太陽電池モジュールを設置した日本で2番目に大きな太陽光発電所になる。

第2のプロジェクトは関東地方の27 MWの発電所で、面積は約24万ヘクタール、年間2万9000 MWhを供給する見込みである。ジーシーエル・ソーラー・ジャパン(株)のCEOのRiki Li氏はプロジェクトの詳細について、「計画の許可を得るのが、このプロジェクトでわれわれが直面した最大の課題だった」と説明した。当該プロジェクトは3年の開発期間を経て動き出した。

日本は2011年の福島第一原子力発電所の事故後、太陽エネルギー開発に懸命に取り組み、再生可能エネルギーに政策をシフトしてきた。環境エネルギー政策研究所(ISEP)のレポートによれば、設置済みの太陽光発電能力は年間約5.7 GW増加、2019年末には56GW近くに達した。今年、新たに7 GWを超える新たな発電能力が加わることが予想されている。

GCLは2010年に日本で原料ポリシリコン事業を開始、2014年に事業範囲を太陽光発電プロジェクト開発に、2017年には太陽電池モジュール販売にまで拡大した。ジーシーエル・ソーラー・ジャパン(株)は現在、58 MWの太陽光発電プロジェクトを保有している。GCLは、コストパフォーマンスの優れた、高品質の太陽光発電製品を製造する堅固な社内生産体制を備えた完全統合型クリーンエネルギーシステムプロバイダーとして、顧客に最高の製品を提供することに全力を注いでいる。GCLジャパンチームは、パートナーと共に太陽光発電プロジェクトを開発推進し、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという日本の目標に貢献できる機会を常に探し求めている。

ソース:GCLSI

(日本語リリース:クライアント提供)