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AsiaNet 89005 (0796)

【カ沢(中国)2021年4月14日新華社=共同通信JBN】カ沢市人民政府新聞弁公室(Information Office of Heze Municipal People's Government)は、2021 World Peony Conference(2021年世界牡丹会議)、the 30th Heze International Peony Cultural Tourism Festival(第30回カ沢国際牡丹文化観光フェスティバル)、および2021 Heze Cultural Tourism Development Conference(2021年カ沢文化観光開発会議)を4月に山東省カ沢で開催すると発表した。カ沢の伝統である牡丹が再び、世界中からの来訪者を感動させることになる。カ沢は「中国の牡丹の首都」として知られている。同地の牡丹産業は多角的に発展し、装飾品から医薬品、健康製品まで牡丹を使った広範囲の製品を生み出してきた。加えて牡丹をテーマに、牡丹の花、牡丹プリント柄の絹製品、伝統的な中国牡丹の切紙といった創造的で文化的な産品も盛んである。

カ沢には良く知られているCaozhou Peony Garden(曹州牡丹園)、Baihua Peony Garden(百花牡丹園)、Chinese Peony Gardenを含め、9カ所の牡丹鑑賞公園がある。牡丹の開花期には毎日、5000人ほどの見学者が曹州牡丹園を訪れる。

カ沢は1500年前にさかのぼる牡丹栽培の歴史を誇り、最もバラエティーに富んだ牡丹の生産、輸出、観賞で世界最大の拠点に発展した。カ沢には現在、9色の花色、10種類の異なる花の形、1259種もの牡丹などがある。カ沢の観賞用牡丹栽培は5万ムーに広がり、主に庭園、鉢植えと切り花によりふさわしい、公園や庭園用や生け花用といった現代の市場の需要に見合うための牡丹の種類をそろえている。

カ沢は牡丹の産業チェーン全体の発展と包括的な発展の実現を目指している。カ沢の牡丹部門はいま、牡丹栽培から加工、販売までの全段階にわたって10万人以上の雇用を創出している。240を超える牡丹化粧製品、パーソナル衛生製品と食品が開発され、中国最大の牡丹と関連製品の輸出拠点となっている。

カ沢人民政府は牡丹産業と牡丹文化・芸術の発展をさらに広めるためBlooming World Peony Series Awards(花咲く世界牡丹シリーズ賞)を設立した。今年5月、牡丹文化・芸術カテゴリーでPeony Themed Art Competition(牡丹を題材にした芸術コンペティション)、Calligraphy Competition(カリグラフィーコンペティション)、Photography Competition(写真コンペティション)、Cultural Creative Design Competition(文化創造デザインコンペティション)で、牡丹産業発展カテゴリーではPeony Show Competition(牡丹展示コンペティション)、Peony Scientific Innovation(牡丹科学イノベーション)、Peony Industry Business Model Innovation(牡丹産業事業モデルイノベーション)で同賞が授与される。

ソース:Information Office of Heze Municipal People's Government

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(写真説明:2021 World Peony Conference(2021年世界牡丹会議))

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(写真説明:カ沢の鑑賞用牡丹)

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(写真説明:牡丹の雄しべの処理)

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(写真説明:牡丹をテーマにした創造的、文化的製品)

2021 World Peony Conference(2021年世界牡丹会議)
カ沢の鑑賞用牡丹
牡丹の雄しべの処理
牡丹をテーマにした創造的、文化的製品