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【テルアビブ(イスラエル)2021年4月19日PR Newswire=共同通信JBN】
*米国のFCC承認、EU ETSI準拠、JP TELEC認証によって、世界で認証されたティア2サプライヤーVayyarの4Dイメージングレーダーは、Child Presence Detectionなどの人命を救助するインキャビン監視アプリケーションを提供し、大幅なコスト節約を生み出す

4DイメージングレーダーのグローバルリーダーであるVayyar Imagingは19日、米国の車両内の60 GHz無線の運用のFCC 免除の承認を受け、インキャビン無線周波数規格に世界で準拠する世界初で唯一の企業になった。

世界で認定されたティア2サプライヤーVayyarのレファレンス設計は、EU ETSI準拠、JP TELEC認証でもあり、単一SKUでの初の世界共通60 GHzインキャビンソリューションになった。

Vayyarに免除を付与するという今回のFCCの画期的な決定は、子供が車両に残され乗り物熱射病で死ぬという「高温の車」の悲劇を防止するために設計された最先端のレーダーベース・アプリケーションによってインキャビンの安全性を根本的に変革する。

世界中の無線準拠に加え、Vayyarのインキャビン4Dイメージングレーダーは、EURO NCAPの2023 Child Presence Detection(CPD)およびSeat Belt Reminder(SBR)要件を満たし、強力かつ高解像プラットフォームとして機能し、自動車メーカーが世界規模で前例のない安全性を提供することが可能になる。このフラグシップソリューションは、子供が車両に残された場合に警告を発し、すべての乗員が適切にシートベルトを装着できるようにすることによって、毎年、無数の生命を救うことになる。ピンポイントの精度を備えるVayyarのソリューションは、すべての乗員の総合的な検知および分類を提供し、あらゆる車種が7.5のEuro NCAP車内安全性ポイントを獲得することを可能にする。

Vayyarの副社長兼自動車ヘッドであるIan Podkamien氏は「VayyarはFCC免除、日本での認証、欧州での準拠を獲得した世界唯一の企業になることで、インキャビン安全性のポールポジションに立った。複雑性およびコストを軽減する安価で統合された安全性ソリューションに対する業界の需要は高まっており、われわれは道路上ですべての生命を守る当社のミッションをさらに推進し、実際の道路で使用可能な当社のプラットフォームは業界全体の変革を加速する」と語った。

単一チップのプラットフォーム上で動作するVayyarの前例のない機能性は、ただ1つのセンサーを使用してCPDおよびSBRの域を超えて複数のアプリケーションをサポートすることによって、安全性を向上させるとともに、複雑性とコストを軽減する。エンドツーエンドのソフトウエア・ハードウエアプラットフォームは、Occupant Monitoring Status(OMS)、最適化されたエアバッグ展開、シートベルト・プレテンション、高度なeCall、生体信号、ジェスチャー認識、所定外位置の検知、侵入検知なども実現する。

極めて広い視野のおかげで、ただ1つのFRICが最大3つの完全な座席列とフットウェルに加え、開いたトランクもカバーする。48のアンテナMIMOアレイは、比類のない高解像を提供し、すべての乗員、その姿勢、位置の検知および分類データを提供する。センサーの均一の後部シーリングへの設置は、サンルーフを装備したフルサイズのSUVおよび自動車を含めすべての乗用車に適応する。

自動車メーカーはドライバーとその乗員を守ることを目指しており、Vayyarの多機能、シングルチッププラットフォームの世界での認証は、信頼され安価なテクノロジーによってすべての車両が最高の安全性評価を獲得するとともに、インキャビンの安全性を向上させることに役立っている。

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1490437/Vayyar_Imaging.jpg

ソース:Vayyar Imaging