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【エルギン(英スコットランド)2021年6月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*デービッド・アジャイ卿と提携してグレンリベット蒸留所から

ウイスキーメーカー、Gordon & MacPhail(ゴードン & マクファイル)は今年9月、デービッド・アジャイ(David Adjaye)卿OBE(大英勲章第4位)と提携して、グレンリベット蒸留所から世界最古、80年もののシングルモルト・スコッチウイスキーをリリースする。

Video - https://www.youtube.com/watch?v=_GNWjwSv0c8
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1940年2月3日、スコットランド北部の静かな一角で、ジョージ・ウルクハート(George Urquhart)氏と父親のジョン(John)氏は、並外れた先見性とビジョンを持っていた。未来世代に享受してもらえるように、グレンリベット蒸留所のスピリットをGordon & MacPhailの特注カスクに寝かせたのである。

高名なウイスキーライター、チャーリー・マクリーン(Charlie MacLean)氏が「シングルモルトの父」と呼んだジョージ・ウルクハート氏は、カスクとスピリットが結び付いて望みの品質を生み出し共有されるようになるまで、ウイスキーは熟成されるべきだと固く信じていた。カスク340の時間は歴史上、ほかのどのスコッチウイスキーより長い80年だった。

2020年2月5日、125年以上にわたって得られた独自のスキルと経験に頼って、最終的にカスクの貴重な産物をボトルに詰める決定が下され、計250のデカンターが出来上がった。

Gordon & MacPhail Whiskiesのプレステージディレクターで、オーナー一族第4世代に属するStephen Rankin氏は「これまでボトル詰めされた中で最古のシングルモルトスコッチで、このABV(アルコール含有量)44.9%の鮮やかなフレーバーあふれるウイスキーは、一族が何世代にもわたって継承してきた知識の証しである」と説明した。

Gordon & MacPhailは125年余り、卓越した品質のシングルモルト・スコッチウイスキーを生み出す単一ミッションに駆動されてきた。同社は4世代にわたる一族所有を通じて、スコットランドの蒸留所100カ所以上のスピリットを自社カスクと合わせた。Gordon & MacPhailがオークとスピリット、時間を調和させて世界のどこにもないアイコニックなウイスキーをつくり出せたのは、独特の経験の深さと幅広さのおかげである。

ジョン、ジョージ・ウルクハート親子のビジョンをたたえて、Gordon & MacPhailは国際的に名高い建築家兼デザイナー、デービッド・アジャイ卿と協力して、現在まで世界一貴重なウイスキーを収納する独自のデカンターとオークケースを生み出した。「アーティストの感性とビジョンを持つ建築家」と評されるアジャイ卿は、芸術性、レガシー、職人技の価値を同社と共有する人物で、クリエーティブパートナーとして当然の選択である。

アジャイ卿は「私は協力するにあたって、専門技能、信念、伝統の面で志を同じくするパートナーを探す。Gordon & MacPhailの製品と専門技能に対する厳格さと執着がとてもいい。例外的なことをさせるロマンチックなコミットメントで、われわれのパートナーシップはとても有機的である」と話した。

Gordon & MacPhailのマネジングディレクター、Ewen Mackintosh氏は「80年にわたってシングルモルトスコッチを熟成するのはアートである。多くの点で、時の試練に耐えるものを創造する建築と似ている。どちらも急ぐことができない。アジャイ卿もGordon & MacPhailも、未来に投資するコミットメントを共有している。ともに、未来世代にレガシーを残す例外的なものを生み出すことを重視している」と付け加えた。

50周年が金で祝賀されるように、80周年は伝統的にオークによって象徴される。80年間オークに育てられたこのウイスキーの心地よいしるしである。デービッド・アジャイ卿の見事なデカンターとケースは2021年9月に披露されるが、デカンター第1号は翌10月初めにSotheby'sでオークションにかけられる。レガシーのテーマを継続して、コストを除くオークションの売り上げは、受賞歴あるスコットランドの慈善団体、Trees for Lifeに寄付される。この団体はカレドニア原生林の再生を目指している。

Ewen Mackintosh氏は「このリリースが多くの人に直接利益をもたらすレガシー、関連性と価値があり長続きするものに提供されることは適切である」とコメントした。

Gordon & MacPhailのGenerationsシリーズはこれまで、ボトルに詰められた最長期熟成のシングルモルト・スコッチウイスキーの数々をリリースしてきた。今年9月、グレンリベット蒸留所からのGordon & MacPhail Generations 80YOがついにベールを脱ぐとき、その評判はさらに高まるだろう。

関心ある向きはhttps://www.gordonandmacphail.com/ を参照。
https://www.adjaye.com/
https://www.sothebys.com/en/
https://treesforlife.org.uk/
@gordonandmacphail 

編集者注意:

▽Gordon & MacPhailのGenerationsシリーズについて
「Generations」の名は、これらのウイスキーが熟成のため寝かされた長い期間、および、4世代にわたる同族企業所有を表している。Gordon & MacPhailのGenerationsシリーズはボトルに詰められた最長期熟成のシングルモルト・スコッチウイスキーのいくつかを提供しているが、それはスコットランド飲料史のアイコニックな瞬間を表すものである。これまでの「Generations」リリースは、Generations 70 Years Old from Mortlach Distillery、Generations 70 Years Old from Glenlivet Distillery、Generations 70 Years Old from Glenlivet Distillery(release two)、Generations 75 Years Old from Mortlach Distilleryなど。

▽問い合わせ先
g&m@anmcomms.com 
+44(0)20-7940-2900

ソース:Gordon & MacPhail