2021年7月26日
農林中央金庫

 
ニュースレター第22号発行について

 今般、当金庫ではJA・JF・JForestグループの取り組みをお伝えするニュースレターを発行しております。このほど、コロナ禍における農林水産業への負の影響を踏まえながらも、ニューノーマル時代の新たなビジネスチャンスを切り開く直販支援の取り組みについてご紹介する第22号を発行しました。以下、概略となっておりますので、是非ご一読いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

◆農林中央金庫ニュースレター第22号の概要
【特集】系統組織の新たな挑戦 ~漁業者の所得向上と新たな販路拡大に向けて~
    ポケットマルシェとJF佐賀げんかいが連携を開始

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107268138-O1-Cvpm8BoW

【コロナ禍における漁業の苦境】
 コロナ禍前から漁獲量の減少と魚価安を背景とする担い手不足や生産者の高齢化と、漁業者の所得向上は大きな課題だった。そして、コロナ禍によりますます加速していくこれら漁業関係者の苦悩を、国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」高橋代表のインタビューとともに紹介。
 「緊急事態宣言発令時には、料亭などに卸す高級魚の真鯛の価格が2,000円から400円に下がったほど。」と、JA佐賀げんかい・本所業務課の岡部課長は語る。

 
【変わりつつある生産者と消費者の意識の変化】
 市場出荷を担う農協・漁協とポケットマルシェのような直販業者は対立するライバル関係にあると見なされがちだったが、その関係性は今や大きく変わりつつある。
 高橋代表は、「生産者と直接つながることで、消費者は生産現場を知る。生産者の“ストーリー” に共感する消費者は、食の価値を理解し、ひいては生産者の価格設定にも理解を持つことにつながります。」と語る。

※ニュースレターは当金庫ホームページにも掲載しております。
https://www.nochubank.or.jp/efforts/newsletter/pdf/newsletter2021_07_01.pdf

ポケマル×JF佐賀げんかい サムネイル
ポケットマルシェ×JF佐賀げんかい