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【ニューヨーク2021年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*FII Instituteは感染症を追跡し、将来の危機への世界の対応策を変革する先駆的技術を利用した類のない世界的インデックスを発表

*世界感染症インデックスは、FII Instituteがアクセンチュア、Metabiotaと提携して開発

*Metabiotaのリスクソリューション・プログラムは2019年12月に武漢での異常な感染症流行をいち早く警告

Future Investment Initiative (FII) Institute(未来投資戦略研究所、FII研究所)は21日、Global Infectious Diseases Index(世界感染症インデックス)を発表した。世界中の病原体を追跡し、感染症に備え、闘うのに役立つ基本的なデータを提供するために特別に設計された人工知能(AI)を利用する。ほとんどリアルタイムで把握し、感染症リスクソリューションの世界的先駆者であるMetabiotaと大手技術コンサルタント企業アクセンチュア(Accenture)と提携して開発された。インデックスはCOVID-19、デング熱、はしかを含む感染症の最大60の病原体を追跡し、結核、マラリア、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)などの感染症に関する世界の認識を高め、脅威を緩和し、意思決定を促進するための貴重な識見を提供するために設計されている。

FII Instituteは、第76回国連総会に合わせてニューヨークで開催され、世界の指導者、政府・民間部門代表が出席したHealth Is Wealth円卓会議で、このインデックスを公式に発表した。インデックスは現在、ライブオンラインで利用できる:www.globalinfectiousdiseaseindex.org

FII InstituteのRichard Attias最高経営責任者(CEO)は、こうした有益な分析の提供に必要な技術を活用するために実施された共同事業は誇りであり「インデックスが提供する識見は、政府や医療サービスが人類に役立つ情報に基づく決定の準備をさせる。感染症データの複雑さを排除して、簡単で直観的な全体像をもたらす」と語った。

インデックスは1つのプラットフォームで風土病の負担と感染症の脅威データを提供するのでユニークである。204カ国・地域にわたって5件の最も危険な世界的感染症を含み、コロナウイルスなどの最大60の病原体を追跡している。統合データには国内総生産(GDP)に対する比率による高医療支出国の順位、各疾患の国別予防接種済み人口、医療従事者と医療サービスに関する詳細情報も含まれている。

インデックスの開発を主導したのは、国、経済、個人に負担となる感染症に対処する必要があると主張するFII Instituteのシンクディレクターでノーベル賞受賞者のLameen Abdul-Malik氏。同氏は「インデックスのデータは洞察力のある情報を提供し、各国が将来の疫病流行の影響を軽減し、風土病に対処して国民の健康と長寿に資するために事前に計画を立てるのに役立つはずだ。COVID-19対策で開発されたソリューションは、長年の問題であった他の感染症の脅威に対処するために活用するべきである」と述べた。

編集者注:Global Infectious Diseases Indexの詳細と説明文書の入手はFII Instituteに連絡を。代表者のメディアインタビューも可能。

▽FII Institute(Future Investment Initiative Institute)について
FII Instituteは投資部門を持ち、Impact on Humanity(人類への貢献)を課題とする国際的非営利財団である。環境・社会・ガバナンス(ESG)の原則にコミットし、財団は最高の知性を育て、人工知能(AI)、ロボット工学、教育、医療、持続可能性の重点5分野でアイデアを現実世界のソリューションに転換する。

財団は意思決定者、投資家、熱心な若年世代が大望を抱き、活気付き、変化を求めて集結する適切な場所、適切な時にいる。このエネルギーをTHINK、XCHANGE、ACT(考え、交流し、行動する)の3つの柱に活用し、世界的に生活に変化をもたらすイノベーションに投資する。

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ソース:FII-Institute