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【北京2021年9月22日PR Newswire=共同通信JBN】China Media Group(CMG、中央広播電視総台)の待ちに待った中秋節ガラ(Mid-Autumn Festival Gala)が22日夜、放映され、30近くの素晴らしい芸術パフォーマンスで世界中の視聴者に壮大な視覚に訴える饗宴を披露した。

3部からなるガラは、伝統的要素と高度な技術の融合を提示し、中国の文化と歴史の光景をパノラマ式に紹介した。同時に初めて海外向けに放送された。

「Moon rises to Mid-Autumn(月が中秋節に昇る)」をテーマにしたガラの第1部は、伝統的な中国文化のさまざまな要素でオーディエンスを惹きつけた。それには中秋節に関する伝統的な中国の詩の歌、中国の伝統的スタイルと統合された、国家と家族への親愛の情を示す現代の曲、夢の探求者を称賛する歌が含まれている。

第2部のテーマ「Moon and Hometown(月と故郷)」には、人々の郷愁、国民の精神に深く根ざした感情、そして母国への愛情を示す12曲の歌が含まれている。このパートでは、「Nostalgia」という題名の曲がすべての中国人の望郷を示した。

「the full moon and the realization of dreams(満月と夢の実現)」をテーマにしたテレビ第3部ガラには、歌と踊りのパフォーマンス、オリンピックチャンピオンの参加、宇宙からのギフトが含まれた。

3部構成のガラは今月に入って、西昌衛星発射センターがある、中国南西部の四川省にある涼山イ族自治州の州都西昌で収録された。この種のショーの歴史の中では最大の360度のステージで披露された。

メインステージは、おおぐま座の中で最も明るい7つの星座である北斗七星の星群にちなんで命名された中国独自の世界航法衛星システムBeiDou(北斗)に触発されたもので、幸福、再会、交友、共存への願いを象徴している。

宇宙的要素を特徴付けようと、中国の航空宇宙産業の発展に専念している人々にスポットライトが当てられた。

ガラは1991年、中国中央電視台(CCTV)によって最初にライブ放送されて以来、華僑の間で圧倒的人気があり、今では世界中で毎年数億人もが視聴する最も人気のある祝祭テレビ番組のひとつになっている。

中秋節は、中国太陰暦で8カ月目の15日目に当たり、今年は9月21日になる。

リンク:https://youtu.be/f3pnOi7aaXc

ソース:CCTV+