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【北京2021年10月18日PR Newswire=共同通信JBN】習近平(Xi Jinping)中国国家主席夫人の彭麗媛(Peng Liyuan)氏は、COVID-19パンデミックの影響に対応して、女子と女性の健康・デジタル教育を推進するよう呼び掛けた。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)女子と女性の教育促進特使を務める彭氏は15日、2021年UNESCO prize for girls' and women's education(ユネスコ女子と女性の教育賞)受賞式で、ビデオリンクを通じて発言した。

中国とユネスコが協力して2015年に創設して以来、この賞はポジティブな影響力を発揮し続け、女子と女性の教育の大義に専念するようより多くの人々に訴えてきた。

彭氏は賞のポジティブな影響力をたたえ、何十万人もの女子と女性が知識と技能を身に付け、自分の運命を変えて夢を追い求める能力と自信を獲得したと述べた。

彭氏は「ますます多くの人が女子と女性の教育を支持しており、強力な力を結集して、世界の教育におけるジェンダー平等を推進している」と述べた。

彭氏は、COVID-19パンデミックが女子と女性の教育に深刻な悪影響を与えたと指摘し、彼女らに公正で平等な教育を与える詳細で効果的な対策を呼び掛けた。

彭氏は、女子と女性に対するデジタル教育を総合的に推進し、デジタル技術を十二分に活用し、高品質のオンライン教育リソースを共有して、貧困地域・家庭の女子と女性への教育支援を強化し、雇用と起業向けの新技術活用力を高めるよう呼び掛けた。

また、女子と女性の健康教育を強化し続け、彼女らと家族の健康意識を改善し、さまざまな病気を予防し、女子と女性の心身の健康を総合的に増進することも呼び掛けた。

これは、女子と女性の教育推進分野でユネスコから授与される唯一の賞である。ユネスコのオードレ・アズレ(Audrey Azoulay)事務局長は授賞式で、この賞が特にパンデミックの難局に対処する上で、女性と子どもが夢をかなえることを支援する独自の役割を果たしたと語った。

Link: https://www.youtube.com/watch?v=fTs3WzOPXqY

ソース:CCTV+