タカミヤ、ハーフサイズ耐震・制振壁 「MUSASABI 455」
「2021年度グッドデザイン賞」受賞

 
株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)は、この度このたび2021年度グッドデザイン賞 (主催:公益財団法人日本デザイン振興会) を受賞しました。
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■ハーフサイズ耐震・制振壁 「MUSASABI 455」とは
建築耐震構造に必要な耐力壁を通常の半分のサイズで小さな壁でも設置できます。ライフスタイルの変化に対応できる開放的な空間デザインと安心・安全性の両立を実現しました。地震エネルギーを吸収する制振壁でもあり、繰返しの揺れにも効果を発揮します。構造体を守り続けることでも持続可能な住まいづくりに貢献する製品です。
【MUSASABI 455】カタログURL
https://www.takamiya.co/upload/product/153/musasabi455.pdf

■グッドデザイン賞とは
 1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。http://www.g-mark.org/

■評価者によるコメント
木造建築の耐震構造に使用する耐震・制振部材であるが、そのための耐力壁がこの製品により従来の半分の面積で実現するという点は他に類がない。特に木造住宅に於いて、耐力壁の存在は安全を担保する事と引き換えに、相応にして内部空間の間取りや外部への開口部を制限する事に繋がってしまう。本製品はその制限を半減させ、より自由で開放的なプランニングを可能にする。又、その材料には従来型の木材でなく金属を用い、その靭性を活かした揺れエネルギーを変形によって吸収する制振機能を付加している事や繰り返しの揺れにも耐え得る構造劣化の少なさも大きな評価点である。

■開発者コメント
地震に対して木造建築の弱点である脆性破壊を避け、繰り返しの揺れにも安全な建物を作るため、制振機能をもった耐力壁の開発を始めました。地震による揺れエネルギーを吸収する性能を持たせることを目指し、鋭角部の無いシンメトリー形状(空飛ぶムササビの形)とすることで、デバイスの中心にある塑性部に応力を集中させ、金属の塑性変形を促すことにしました。その成果として小さな揺れから塑性部の変形が可能になり、高いエネルギー吸収が実証されました。また、設置施工面でも一体的なシンプルデザインとすることで、初めて設置を行う職人さんでも容易に精度よく取り付けできるものとしています。
「地震の国・日本」だからこそ私達には、備えが必要です。一方でスクラップ&ビルドであった建築文化を改め、永年的な住み続けられる建物づくりが促進できるという考えで、新しい試みを推進していきます。

 
社名 株式会社タカミヤ
代表 髙宮 一雅
本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階
URL www.takamiya.co/ 
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,011万円 /従業員数 724名(連結従業員数 1,237 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工

MUSASABI455製品紹介・問い合わせURL:https://www.takamiya.co/product/detail/153/

一般の方から
株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co

報道関係者から
広報代理:ビルコム株式会社 担当:荒木・山田 T 03.5413 2411 F 03.5413 2412 takamiya@bil.jp

ハーフサイズ耐震・制振壁 「MUSASABI 455」