特殊建築物の防煙垂れ壁としても使用可能に

2022年1月17日
アキレス株式会社

 

建物内の安全性を強化 不燃透明帯電防止フィルム『アキレス フネンクリアⅡ』 特殊建築物の防煙垂れ壁としても使用可能に 2月下旬より全国で新発売

 

 

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、災害時における建物内の安全性を強化する軟質不燃性フィルム『アキレス フネンクリアⅡ』を、 2022 年 2 月下旬より全国で新発売します。

 

 『アキレス フネンクリアⅡ』は、2013年に発売を開始した『アキレス フネンクリア』のリニューアル品として開発された不燃透明帯電防止フィルムです。ガラスクロスを透明難燃PVCフィルムで挟み込んだ三層構造により高い不燃性を実現し、国土交通大臣認定の不燃材料認定番号(認定番号NM-5204)を取得しています。今回のリニューアルにより、建築基準法で定められた排煙設備の防煙垂れ壁※1※2としても使用することが可能になり、さらに幅広いシーンで活躍する不燃フィルムとして生まれ変わりました。内装制限を受ける特殊建築物内の間仕切りや壁材、パネルなど幅広く利用が可能です。

 

 火災・地震の発生時には家具の破損・転倒や破損したガラスによる二次被害の恐れがあります。そのため近年、ガラス製のパネル・壁の代替品として、建築基準法の不燃材料認定を受けた軟質不燃性フィルムの需要が高まっています。『アキレス フネンクリアⅡ』は軟らかい素材で強い衝撃にも割れず、刃物で簡単に切ることができるので緊急時の避難の妨げにもなりません。クリーンルームやデータセンターなどで安心して使用できる帯電防止性能、大切な資材・商品の劣化抑制に貢献する97%以上の紫外線カット率も引き続き保持しています。調理場やボイラー室など室内の間仕切りから特殊・大型建築物の防煙垂れ壁まで様々な用途に対応します。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201146094-O4-oVf63jAz

 

『アキレス フネンクリアⅡ』

 

 

※1 防煙垂れ壁は建築基準法で定められた排煙設備の1つです。一定の基準を満たす建築物はその床面積500㎡ごとに防煙壁で区画する必要があります。設置することで火災発生時に煙が建物に拡散することを防ぎ、迅速な避難や消火活動につながります。(引用元:建築基準法施行令第126条のニ 参考)

※2 本製品を防煙垂れ壁として使用する場合は、フレーム等の部材との相性や、施工方法等の十分な検証が必要です。また、本製品は消防法による防炎認定は受けていません。

 

 

『アキレス フネンクリアⅡ』製品概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101158/202201146094/_prw_OT1fl_r3NJiH72.png