境内の紅葉が見事です
'17年より本堂大屋根瓦葺き替えのため工事中でしたが、'19年に再開。利休居士門下の茶人であった細川忠興(三斎公)が、父藤孝のために慶長6年(1601年)に建立し、細川家の菩提寺としました。境内には、利休屋敷を移築したと伝わる書院と、三斎66歳作の茶室「松向軒」があります。客殿西側の露地奥には、千利休秘蔵の石灯籠があり、三斎とガラシャ夫人の墓塔となっています。境内は、参道より本堂南庭の楓まで木がたくさんあり、新緑のころと秋の紅葉のころは見事です。心のやすらぎを求める人には絶好の場所といえます。