泉屋博古館で開催の、リニューアル記念名品展Ⅰ「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」のみどころを紹介します。
いにしえから名高い逸品、時代とともに新たな価値が見出された優品、さらには今後注目を集める可能性を秘めた珍品。いずれも、時に気高く、時に優しく、出会う度に違った表情を見せてくれます。観る人の心に寄り添う不朽の住友コレクション、その奥深さに再び出会うまたとない機会です。
1.泉屋博古館の代表作を網羅
絵画、書跡、茶道具や文房具、仏教美術まで、泉屋博古館が誇る各分野を網羅。
6世紀から19世紀にいたる日本・中国・朝鮮の美術工芸の代表作が一堂に並びます。
今後注目される可能性を秘めた珍品も?!
重要文化財 八大山人 《安晩帖》叭々鳥 清・康煕33年(1694) 泉屋博古館
2.住友コレクション、5つのキーワード
館蔵の住友コレクションを5つのキーワードから読み解きます。それらを愛で守り継いだ人々の理想や憧れ、祈りや願望、癒やし、そして愉しみを展示室でともに分かち合いましょう。
それらを愛で守り継いだ人々の理想や憧れ、祈りや願望、癒やし、そして愉しみを展示室でともに分かち合いましょう。
伊藤若冲 《海棠目白図》 江戸・18世紀 泉屋博古館
3.邸宅に招かれたお客様気分でごゆっくり
かつて住友家の別邸の一角だった場所にたたずむ泉屋博古館。
東山の緑深く静謐な空間で四季折々の自然と感じながら、住友家に招かれた気分で心ゆくまでお過ごしください。
椿椿山 《玉堂富貴・遊蝶・藻魚図》 江戸・天保11年 (1840) 泉屋博古館