2024年に生誕140年と没後90年を迎えた竹久夢二。
今や近代日本美術史上の巨匠としての評価は揺るぎないものとなり、各地で回顧展が開催されています。
しかし大正・昭和期の少年少女や美術愛好家たちにとっては、巨匠というよりももっと身近な、イラストレーターであり、デザイナーでした。
生前に発売された絵葉書や封筒、千代紙、風呂敷など多彩なグッズの数々がそのことを物語っています。
創作版画家の川西英も夢二の絵と詩に魅了された一人で、彼が収集した膨大な版画コレクションの3分の1以上が夢二の版画・書籍・グッズなどで占められています。
この展覧会では、大正期のモダンな大衆文化時代のスターとして幅広い人々に親しまれた夢二の作品とともに、夢二に憧れた川西英や恩地孝四郎をはじめとする昭和期の画家・版画家たちが描き出した都市生活やモダンな景観、前衛と遊びの世界をご覧いただきます。
開催期間
2026年03月28日(土) ~ 2026年06月21日(日)
時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで、金曜日は午後8時まで開館・入館は午後7時半まで)
料金
一般|1800円(1600円)
大学生|1100円(900円)
※()内は前売りと20人以上の団体及び夜間割引(金曜午後6時以降)
※前売り券はオンラインチケット販売ページに(e-tix)で1月28日(水)から3月27日(金)までの期間限定で販売
※高校生以下・18歳未満は無料*
※障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料*
※ひとり親家庭の世帯員の方は無料*
*入館の際に学生証、年齢の確認ができるもの、障害者手帳等をご提示ください
※本料金でコレクション展もご覧いただけます
お問い合わせ
京都国立近代美術館
TEL=075-761-4111(代表)
主催/後援など
主催|京都国立近代美術館、毎日新聞社、京都新聞
協賛|DNP大日本印刷