京都新聞印刷について
About us
社員インタビュー
Interview
印刷局
生産管理部
印刷局
印刷部技術課
事業局
営業事業部
※掲載内容は2025年12月時点のものです
「新聞を毎日、確実に届ける」責任と達成感
印刷局生産管理部  勤続3年目
2023年4月入社 印刷局印刷部配属
2024年4月の同技術管理部配属を経て2025年4月から現職
どうして京都新聞印刷を志望したのですか?
 生まれは京都、育ちは滋賀で、京都新聞は昔からとても身近な存在でした。京都の高校・大学に通っていたこともあり、地元に根差した仕事がしたいと思い、その中でも“毎日地域に届けられる京都新聞”を支える仕事に魅力を感じて入社しました。
 
今はどんな仕事をしていますか?
 新聞を販売店に確実に届けるための輸送管理です。具体的には、トラックの走行ルートや店着時間の計算、天候の確認などを行っています。一見、地味に思える作業ですが、これらの積み重ねが「毎朝、新聞が遅れず届く」という結果につながるので、とても責任感を感じる仕事です。
 
 
仕事の苦労、やりがいは?
 特に印象に残っているのは、大雪で高速道路が通行止めになったときのことです。予定していたルートが使えず、配送が大きく遅れる恐れがありましたが、トラックを走らせながら機転を利かせた配送ルートを組みました。その結果、店着時間の遅れを最小限に抑え、無事に新聞を届けることができました。普段は地味な作業の連続ですが、こうして自分の判断でスムーズに回せたときには、達成感があります。
 
これからチャレンジしていきたいことは?
 今後の輸送業務では、トラックドライバーの高齢化など、いわゆる「2030年問題」が大きな課題になってきます。限られた台数のトラックでも効率よく、確実に新聞を届けられる仕組みを作る必要があります。そこで、ルートの最適化や共同輸送の活用などをさらに工夫し、持続可能な輸送体制をつくることが目標です。
 
みなさんにメッセージを
 どんな仕事も、最初からやりたいことや得意なことができるとは限りません。勉強してきたことがすぐには生かせないこともあります。思い描いた就職活動にならなかったとしても、新しい場所で与えられた仕事を誠実にこなしていくうちに、自分のやりたいことや得意な分野と巡り合う時が来ることもあります。焦らず、自分のペースで続けていれば、きっと自分に合った道は見つかります。みなさんのこれからの選択肢の一つとして、京都新聞印刷を一考してもらえれば幸いです。
 
「印刷する」だけではない仕事とやりがい
印刷局印刷部技術課  勤続8年目
2018年4月入社 印刷局印刷部に配属
2025年4月から現職
どうして京都新聞印刷を志望したのですか?
 職場見学をきっかけに選びました。巨大な新聞輪転機から一部一部、新聞が作られていく技術に魅力を感じ、自分もここで働きたいと思いました。入社後は約半年間、指導員についてもらいながら丁寧な研修を受けることができました。覚えることは多くありますが、その分興味も多く湧いてきますし、やりがいもあります。
 
今はどんな仕事をしていますか?
 夜勤では、主に朝刊の印刷業務を担当しています。印刷前には版のセットや各部の設定などの事前準備を行い、印刷時は新聞の体裁調整やカラー面のピント調整のほか、インキ汚れなどによる不良紙面が出ないように品質チェックを行っています。
 日勤では、夕刊や受注紙の印刷に加え、輪転機のメンテナンスを手掛けています。輪転機のメンテナンスは、インキ汚れなどの清掃から消耗部品の交換、各部の調整など多岐に渡ります。
 
仕事の苦労、やりがいは?
 新聞印刷時には、輪転機のトラブルが発生することもあります。トラブルにより印刷が中断すると、販売店への新聞の輸送が遅れ、最終的には読者の元に新聞が届く時間が遅れることとなります。そのようなトラブルが発生しないよう、日々のメンテナンスや稼働前の準備をこなし、印刷を終えた新聞が時間通りに販売店へ出荷されていく瞬間には、達成感があります。
 
これからチャレンジしていきたいことは?
 輪転機の整備には機械的な知識に加え、電気的な知識も多く必要になります。これからも勉強を怠らず、新たな知識を身につけて自分自身がスキルアップしながら、次の世代にも技術を伝えていけるようになりたいです。
 
みなさんにメッセージを
 京都新聞印刷はとても働きやすい職場だと思います。有給休暇を取得しやすく、プライベートの予定も立てやすいです。
 印刷会社というとずっと印刷をしているようなイメージもあるかと思いますが、日勤では輪転機のメンテナンス作業が多くあります。様々な工具を使用し、各部の調整を行います。機械を触るのが好きな方もやりがいを感じられる職場だと思います。
 
分の「好き」と仕事がつながり、人の心が動いた
営業事業局営業事業部  勤続12年目
2014年4月入社
2016年5月に印刷局商業印刷部配属を経て、2025年4月から現職
どうして京都新聞印刷を志望したのですか?
 昔からスポーツが大好きで、スポーツ新聞をよく読んでいました。試合結果や選手の活躍が紙面を通じて伝わるたびに、「紙ってすごいな」と感じていたのを覚えています。そんな経験から、情報を「かたち」にして人に届ける仕事に興味を持ちました。中でも京都新聞印刷は、新聞印刷の確かな技術を持ちながら、商業印刷やデジタル領域にも積極的に取り組んでいる会社。地域の情報発信を支える存在として、「新聞社と関わりたい」と思い、入社を決めました。
 
今はどんな仕事をしていますか?
 現在は営業として、企業や学校、自治体などのお客様に対してパンフレットや広報誌、販促物などを提案しています。印刷物を作るだけではなく、「誰に何を伝えたいのか」「どうすれば想いが届くのか」をお客様と一緒に考えるのが私の仕事です。社内のデザイナーや製造スタッフと連携し、企画から納品までをトータルで支える「調整役」として日々奔走しています。
 
仕事の苦労、やりがいは?
 特に印象に残っているのは、スポーツチームの広報誌を担当したときのことです。チームの魅力をどう伝え、幅広い世代にスタジアムへ足を運んでいただくためにはどのような紙面が必要か悩み、チームスタッフの方々の意見やファンの声を取り入れながら構成を何度も練り直しました。完成後、その広報誌を見たお客様から「チームの一体感が伝わってくる」「今までの最高作」と評価をいただいたときは本当に嬉しかったです。自分の好きなスポーツと仕事がつながり、人の心を動かせた瞬間にやりがいを感じました。
 
これからチャレンジしていきたいことは?
 印刷だけにとどまらず、WEBや動画など、より多様なメディアを組み合わせた提案をしていきたいと考えています。お客様が抱える課題を「情報発信の視点」からトータルでサポートできる営業を目指しています。また、今後は後輩社員の育成にも力を入れ、チーム全体で信頼される営業部をつくっていきたいです。
 
みなさんにメッセージを
 印刷というと地味なイメージを持たれがちですが、実際はクリエイティブで奥の深い仕事です。お客様と一緒に考え、形にしていく過程には多くの発見があります。京都新聞印刷は、経験や年次に関係なく意見を出し合える風通しの良い職場です。地域に根差しながら新しい挑戦をしたい方、ぜひ一緒に働きましょう。