京都市京セラ美術館で開催の「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948‐1970」の関連イベントを紹介します。
■講演会「それは京都で沸騰した!『⽇本画の抽象』の尖端と限界」
京都⽇本画の抽象表現について、主な画家や作品などを紹介しつつ解説します。
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日時 |
2026年3月14日(土)午後2時~午後3時30分 ※午後1時30受付開始 |
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会場 |
京都市京セラ美術館 講演室(本館地下1階) |
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講師 |
天野⼀夫(⾦沢美術⼯芸⼤学客員教授、京都芸術⼤学⼤学院教授) |
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定員 |
60人 ※予約不要、先着順 |
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料金 |
無料(ただし要本展観覧券) |
■講演会「京都・日本画・前衛」
⽇本画で前衛ってどういうこと?戦後京都で起こった芸術のムーヴメントについて、流れを概観します。
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日時 |
2026年4月12日(日)午後2時~午後3時30分 ※午後1時30受付開始 |
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会場 |
京都市京セラ美術館 講演室(本館地下1階) |
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講師 |
森光彦(京都市京セラ美術館学芸員) |
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定員 |
60人 ※予約不要、先着順 |
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料金 |
無料(ただし要本展観覧券) |
■ワークショップ「つくって、かぶって、へんしん!きみもアーチスト」
パンリアル美術協会やケラ美術協会の作家たちが使⽤した様々な⾝近な素材を⽤いて、⾃由な発想でマスクをつくります。みんなでかぶって変⾝しましょう!
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日時 |
①2026年3月20日(金・祝) |
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会場 |
京都市京セラ美術館 本館2階 談話室 |
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講師 |
ベリーマキコ(⽇本画家) |
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定員 |
各回20名 |
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料金 |
無料(要予約。本展観覧券不要) |
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対象 |
5歳〜⼩学校6年⽣ (未就学児は保護者同伴可) |
※京都市京セラ美術館のWEBサイトに移動します
《講師プロフィール》 ベリーマキコ 日本画家
1975 年京都府⻲岡市⽣まれ。成安造形⼤学造形美術科⽇本画クラス卒業後、渡⽶。1999年よりメトロポリタン美術館などで東洋美術の修復に携わる。2008 年に帰国した後、⼦どもたちの「のびのび」をナビゲートするアート教室『のびなびあーと』と習字教室を主宰。豊かな⾃然の中で⽣まれ育った体験を原点としながら、現代⽇本画家として⽇常⽣活の情景や経験をモチーフに作品を発表し続けている。2012 年「第4回⽇本画新展」⼤賞、2016 年「第2回藝⽂京展」優秀賞、2021 年「第8 回/第9回東⼭魁夷記念⽇経⽇本画⼤賞展」⼊選。
■スペシャルトーク&コンサート「常世 | TOKOYO in KYOTO 2026」
ハリウッドドラマ『SHOGUN 将軍』の⽇本伝統⾳楽のアレンジャーを務め、ドラマのエミー賞受賞に貢献した作曲家・⾳楽プロデューサーの⽯⽥多朗⽒と、本展企画を担当した森光彦(当館学芸員)が、「⽇本⽂化を⼟壌とした⾰新的表現への挑戦」について、美術と⾳楽の領域を横断しながら語り合います。また、トークに続き、⽯⽥⽒率いる「常世」による、雅楽とクラシックを融合した新たな雅楽表現をお楽しみいただけるコンサートを開催します。週末の午後、この特別なプログラムに是⾮ご参加ください。
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日時 |
2026年2月21日(土)午後3時~午後5時30分 |
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会場 |
京都市京セラ美術館 光の広間 |
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出演 |
〈トーク〉 |
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定員 |
200名 |
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料金 |
1階椅⼦席|5500円 |
※チケット販売・イベント管理サービス teket (テケト)のWEBサイトに移動します
《講師プロフィール》 ⽯⽥多朗(作曲家、⾳楽監督/株式会社Drifter 代表取締役)
ボストン⽣まれ。東京藝術⼤学⼤学院修了後、2014年に雅楽作曲に挑戦し、坂本⿓⼀に評価される。その後、精神疾患を経験し、栃⽊県那須町へ移住。⼀時は⾳楽から離れるも、再び創作の道へ戻る。2022 年、ドラマ『SHOGUN』の総合アレンジャーを担当し、エミー賞、グラミー賞にノミネートされる。現在は雅楽と現代⾳楽、⻄洋⾳楽を融合させた独⾃の表現で、作曲・演出・プロデュースなど、多⾯的に活動している。2025年8⽉、雅楽×クラシックによる世界初のアルバム『常世』をリリースし、各地でコンサートや神社仏閣での奉納演奏を⾏っている。