京都市京セラ美術館で開催の「第112回 光風会展」の本年の注目作品を紹介します。

 

【文科学大臣賞】中村龍介「夏色」

 

・受賞理由 外部審査員 冨田章(東京ステーションギャラリー館長)、橋秀文(目黒区美術館館長)

「子どもたちの憩いのあたたかみ、親密的な日常性が見事に表現されている。タッチを重ねることで輝くような色彩の明るさが調和する画面を作り出している。長年の探求の成熟みを感じさせる非常に優れた作品である」

そのほか光風奨励賞受賞作品「 波紋」(加藤照子)、光風会会友賞受賞作品の「幽玄」(廿枝万千子、陶)はじめ、東京都知事賞やSOMPO美術館賞、京都市長賞、京都新聞賞などその他受賞作品も展示されます。ご期待ください。

【光風奨励賞】加藤照子「 波紋」

【光風会会友賞】廿枝万千子「 幽玄(陶)」

 
 

【京都市長賞】「雨の日」(藤木美智子、絵画)

【京都新聞賞】「Welcome to Kyoto !」(岡本耕治、絵画)

       「マジックアワー・黄昏どきに」(藤井万由美、工芸)