堂本印象(1891~1975年)は、生涯にわたり全国13か所の社寺の襖絵(ふすまえ)制作を行っています。
今回は、そのなかでも今なお高い人気を誇る智積院の襖絵を紹介します。
昭和33年(1958年)、智積院境内に賓客を迎える場として宸殿が再建され、そこに飾る襖絵として、印象に依頼がなされました。
宗教活動は時勢と無縁であってはならないという寺の意に応えて、印象は「百年ぐらいは悪口を言われるだろう」という覚悟のもと、思い切りモダンな構想で描くことを決めたのでした。
世間の批判をものともせず、新しい表現を追求し続けた印象の創作姿勢をご堪能ください。
〈没後50年記念〉特別企画展 モダンなときめき―智積院襖絵の魅力―
開催期間
2026年01月20日(火) ~ 2026年03月22日(日)
時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日休館)
年末年始(12月28日~1月4日)
料金
一般|800(640)円
高大生|500(400)円
65歳以上|400(320)円※要公的証明書
※()内は20人以上の団体料金。
※中学生以下無料。
※障害者手帳をご提示の方(介護者1人を含む)は無料
お問い合わせ
京都府立堂本印象美術館
TEL=075-463-0007
主催/後援など
主催|京都府、京都府立堂本印象美術館、京都新聞