京都市京セラ美術館で開催の「大どろぼうの家」の見どころを紹介します。

かの有名な「大どろぼう」が引退を決意し、最後の大一番の盗みに出かけたとのうわさが。家は留守中。正体を探るには絶好のチャンスです。家にこっそりと忍び込むと、長年盗んできた豪華なお宝の品々に美術品のコレクション。あなたが盗まれたものはこの家にありますか?

<青の応接間>
本棚には専門書や変装道具が。引退を決意した理由とは!?

青の応接間 会場イメージ  撮影:髙橋マナミ

<赤の隠し部屋>
祖父・父・孫の3世代の「どろぼう」が集めた泥棒グッズや絵本のコレクション。
椅子に座って読書もできる♪

赤の隠し部屋 会場イメージ 撮影:髙橋マナミ

<銀の庭>
谷川俊太郎の詩の朗読と音で詩の世界に浸る。

銀の庭 会場イメージ 撮影:髙橋マナミ

<白の小部屋>
さくらももこ、酒井駒子らの有名作家の原画、さらに美術館の収蔵庫からもこっそり盗みだしたコレクションがずらり!

白の小部屋 会場イメージ 撮影:髙橋マナミ ©さくらももこ

<黒の壁>
真っ黒な片方だけの靴下が壁一面に…!

黒の壁 会場イメージ 撮影:髙橋マナミ

<光の蔵>
「どろぼう」の偏愛品やガラクタ、いつのまにか見なくなったアイテムがここに!

光の蔵 会場イメージ 撮影:髙橋マナミ

<緑の回廊>
古今東西の「どろぼう」の肖像画がずらり!&5年前に美術館から消えたあの名品も…!?

オーギュスト・ロダン《アダム》 1880年 京都市美術館蔵

■本展では絵本作家、イラストレーター、建築家、アートディレクター、映像作家ら 各ジャンルから多数のクリエイターが参加します。「どろぼう」をテーマに、新作の絵画やインスタレーション、体験型の展示がそろいます。

・名久井直子(アートディレクター) ー アートディレクション
・嶽まいこ(イラストレーター) ー ビジュアル制作
・張替那麻(建築家) ー 会場デザイン
・伊野孝行(イラストレーター) ー 「緑の回廊」肖像画制作
・幅允孝(ブックディレクター) ー 「青の応接間」ブックディレクション
・ヨシタケシンスケ(絵本作家) ー 「トリコロールの廊下」絵本描き下 ろし
・新井風愉(映像作家) ー 「光の蔵」ディレクション
・大曽根俊輔(乾漆彫刻家)
・香音(映像作家)
・加賀美健(現代美術作家)
・鹿児島睦(陶芸家・アーティスト)
・酒井駒子(絵本作家)
・櫻井翔(歌手、俳優、作詞家)
・谷川賢作(作曲家)
・谷川俊太郎事務所
・堤大介(アニメーション監督・トンコハウス)
・tupera tupera(絵本作家)
・とにかく明るい安村(芸人)
・矢部太郎(芸人・漫画家)
・野性爆弾 くっきー!(芸人)
・山本太郎(ニッポン画家)