思想家の柳宗悦、陶工の河井寬次郎、濱田庄司が京都に集うことで始まった「民藝」運動。木喰仏(もくじきぶつ)の調査旅行をするなかで議論を深め、1925年「民衆的なる工芸=民藝」という言葉が生まれました。
このたび、「民藝」という言葉が誕生して100年を迎えるにあたり、特別展「民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美」を開催します。「民藝」という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏を皮切りに、上加茂民藝協団で活動した黒田辰秋、青田五良の作品や、「民藝館」「三國荘」のために制作された河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチらの工芸作品、柳宗悦らによる日本全国の蒐集品や、芹沢銈介、棟方志功などの民藝関連作家の優品を展示します。また英文学者の寿岳文章、京菓子の鍵善良房、牛肉水炊きの祇園十二段家、民藝の建築を推し進めた上田恒次など京都における民藝運動の推進者や支援者をめぐる作品や資料などと合わせ、京都と民藝の関わりを総合的に紹介します。
開催期間
2025年09月13日(土) ~ 2025年12月07日(日)
時間
午前10時~午後6時(入場は閉場30分前まで)
料金
一般|2000(1800)円
⼤学・専門学校生・高校生|1500(1300)円
前売りペアチケット|3400円(前売り・一般のみ)※2名でご来場の方や、お1人で2回ご来場される方におすすめのセット券。前売券を2枚購入するよりも200円お得
※中学生以下無料
※障害者手帳等ご提示の⽅は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるもの要持参)
※価格はすべて税込み
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※学生料金でご入場の方は要学生証提示
【前売券について】
販売期間|2025年7月1日(火)10:00~9月12日(金)23:59
販売場所|美術館公式オンラインチケット、e-tix等各種プレイガイド
お問い合わせ
京都市京セラ美術館
TEL=075-771-4334
主催/後援など
主 催|京都市、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、毎⽇新聞社、京都新聞
制作協力|NHKプロモーション
協賛|京都薬品工業株式会社、一保堂茶舖