愛知県長久手市で近現代の日本画を収蔵、紹介している名都美術館。
近年同館の新たなコレクションとして日本画家・岩倉壽(いわくら・ひさし)と烏頭尾精(うとお・せい)の作品が加わりました。
本展では、独自の視点でひたむきに対象と向き合う岩倉と烏頭尾の作品をあわせて紹介します。
京都画壇で活躍した岩倉は2018年に惜しくも世を去りましたが、穏やかな視線で捉えた風景画は今も多くのファンを惹(ひ)きつけます。一方、烏頭尾は生まれ育った奈良明日香を画題に94歳となった現在も精力的に筆を揮(ふる)い、さらなる進化を遂げています。
本展では、京都国立近代美術館所蔵作品を含む、二人の代表作を集めました。一編の詩を読むような美しさにあふれた作品を通して、美の本質とは何かを考えます。
日展、創画会と活躍の場は違っても自然の神髄に迫ろうと試みた二人、響き合う画境をご覧ください。
※会期中展示替え有
【前期】7月17日~8月9日 【後期】8月21日~9月13日
企画展「岩倉壽生誕90年記念 岩倉 壽と烏頭尾 精 ー鳥と自然とー」
開催期間
2026年07月17日(金) ~ 2026年09月13日(日)
時間
午前10時 ~ 午後5時 (最終入館受付は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし、7月20日(月・祝)は開館)
7月21日(火)、8月10日(月)~8月20日(木)
料金
一般|900円
高大生|600円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名も無料
※特別割引:本展覧会の前期に入館された方は、本展後期は300円引で入館可。(要半券提示)1回限り
※20人以上の団体は2割引き
お問い合わせ
名都美術館
TEL=0561-62-8884
主催/後援など
主催|名都美術館
特別協力|京都国立近代美術館
後援|朝日新聞社、京都新聞