京都新聞COMについて
About us
社員インタビュー
Interview
販売局
販売部
販売局
企画管理部
営業局
営業部
営業局
東京営業部
営業局
事業部
営業局
開発部
※掲載内容は2025年1月時点のものです
「毎日確実に新聞を届ける」使命 販売所とともに
販売局販売部  勤続4年目社員
大阪府出身 2021年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から販売局販売部に所属
2022年4月より丹後地区を、翌年4月より丹後地区に加え洛西地区を担当
現在は山城地区(京都府南部)を担当している
京都新聞を志望した理由
 大学で政治学を専攻していたこともあり、取材を重ね、事実に基づいた情報を発信することで民主主義を支える新聞社の仕事に魅力を感じ、マスコミ業界を中心に就職活動を進めていました。

 業界研究を進める中で、新聞社は新聞製作以外にも地域情報など、保有する資産を生かした地域貢献事業に取り組んでいることを知り、記者職ではなく、新規事業に挑戦する収益部門の仕事に興味を持ちました。

 新聞社の持つ情報や資産、信頼を生かした事業に挑戦し、新聞業界の可能性を広げ、京滋の発展に貢献したいと思い志望しました。
 
現在の仕事内容
 販売部の使命は「毎日確実に新聞を届けること」と「新聞社の売上の柱である、販売収入を確保すること」です。現在は、京都府南部にある京都新聞販売所21店を訪問し、各店の経営状況や労務体制をチェックし、販売所長と共に新規購読者獲得に向けた販促活動について打ち合わせを行っています。時には、地域のショッピングモールでのブース出展やスポーツチームとコラボしたPR活動を企画・実施することもあります。より多くの方に「京都新聞ファン」になってもらうべく、日々奮闘しています。
 
印象に残っている仕事
 販売部では、「新たに新聞販売所を始める所長さん」と仕事をする機会があります。私も独り立ちした1年目に、初めて新人所長の開業をサポートしました。所長にとっては、まさに人生の転機ですので、担当者である私自身の身も引き締まります。

 初めての所長業務では分からないことも多いため、販売所経営の在り方、税金や労務、書類の申請方法など、多岐にわたる相談を受け、それらについてアドバイスをします。当時は、私も右も左も分からず、先輩方のサポートを受けながら担当する丹後地域に足繁く通い、開業に向け奔走しました。所長と二人三脚で進め、無事開業させられた時の達成感は今でも覚えています。

 担当地区を離れる際には、所長から「山本さんのおかげで、無事に業務を引き継ぐことができました。大変お世話になりました。」と感謝の言葉をかけていただき、御礼の手紙までいただきました。自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感し、嬉しかったことを覚えています。その経験は、今も仕事のやりがいに繋がっています。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 京都新聞グループのミッションは、「読者が求める情報と我々が報じなければならない情報を、正確かつタイムリーに、紙・デジタルを問わず、読者が望む手段で届けること」です。

 私は、新聞無購読世代、特に大学生や社会人1~3年目の若い世代に新聞社のニュースを届けるシステムを構築したいと考えています。京都市は学生の街で、人口の約10%が学生だと言われています。SNSを中心に情報収集を行い、活字離れが指摘される世代でもありますが、受信者のニーズに合わせて、配信方法やコンテンツを工夫することで、若い世代にもニュースを届けられると感じています。実際に学生や新社会人の方にも意見を伺いながら、マネタイズできる購読モデルの構築を進めていきたいです。
 
メッセージ
 私自身は、マスコミ業界を中心に就職活動を進めていましたが、先行きの見通しづらいこの時代、就職活動の進め方は、一人一人違っていて良いと思います。正解もありませんし、周りと比べる必要もありません。肩の力を抜いて、焦らず、自分のペースで進めてみてください。世の中にはさまざまな仕事があります。社会について知る貴重な機会ですので、多種多様な企業の説明会やインターンシップに足を運んでみてください。きっと自分に合った仕事が見つかると思います。それが京都新聞COMなら、なお嬉しいです。皆さんが納得のいく仕事に巡り合えることを祈っています!
 
域や読者に寄り添う仕事の魅力と力 実感
販売局企画管理部  勤続4年目社員
愛知県出身 2021年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から販売局企画管理部に配属
現在は販売所管理業務や読者サービス業務を担当している
京都新聞を志望した理由
 最初、私は漠然と「メディア業界」を志望し、全国の企業を受けていましたが、うまくいかず、立ち止まって自分の気持ちを見つめ直しました。その結果、私の思いの根幹にあるのは、「幅広いコンテンツとの接点を通じて多くの人々に貢献できること」だと気づきました。加えて、大学生活を通じて京都に強い愛着を抱くようになり、メディアに限定せず京都に貢献できる企業を中心に選考を進めました。京都新聞COMは、結果として当初の志望業界であるメディアの会社でしたが、まさに私の思いにぴったりで、地域に深く根ざし地域社会に貢献できる点に惹かれ志望しました。
 
現在の仕事内容
 私が所属する販売局は、日々発行される「京都新聞」を商品として販売所に卸し、代金を回収する収益部門です。内勤部門である企画管理部では、販売所のサポート業務および読者サービスの企画運営をしています。ひとことで販売所のサポートといってもさまざま。販売促進・PR物の作成や、販売所の決済業務支援など幅広い業務を行っています。

 読者サービスについては、「京都新聞ファン」を増やすことを目指し、読者が「京都新聞を読んでいてよかった」と感じられるようなイベントやサービスを企画・実施しています。
 
印象に残っている仕事
 販売所および本社の業務効率化とセキュリティ強化を目指し、新たな決済プラットフォームの立ち上げに携わりました。実際の業務フローに基づいた改善提案、システム仕様の設計、改修などを経てリリースしました。以降の業務体制にも大きく影響するシステムであり、入社直後は、管理系業務やシステム開発に関わることは想像していませんでした。戸惑いや不安もありましたが、その分学びも大きく、今では非常に貴重な経験だったと感じています。また、これは明確な終わりのある業務ではなく、引き続きブラッシュアップしていく必要があります。今後も改善を続け、さらに深く学んでいきたいと考えています。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 この2年ほどは読者サービスの企画運営に関わることが多くなりました。一から企画したり、以前の事業を発展させたり・・・。伝統文化からスポーツイベントまで、地域や読者に寄り添う仕事の魅力と力を実感してきました。今後は、これらをさらに深化させ、企画内容の質を高めたいと考えています。地域社会とより強く結びつき、京都新聞だからこそできる価値をさらに追求していきます。
 
メッセージ
 自分が本当にやりたいことと出会うためには、焦らずにさまざまな選択肢に目を向けてみてください。私は、最初からメディア業界に絞り込んでいましたが、その結果、視野が狭くなりがちでした。

 就活、特に新卒の就活で自分自身についてあれこれと考える時間は、人生の中でもかなり特殊で、かつ貴重な時間だと思います。自分の可能性を狭めず、興味を持った分野には積極的に飛び込んでいくことで、想像もしなかった道が開けるかもしれません。どんな選択肢にも意味があります。今の自分にとっての最良の選択を見つけてください。
 
都のメディアだからこそできる面白い広告 探究
営業局営業部  勤続7年目社員
山口県出身 2018年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から事業局事業部に配属
2021年10月から現在の営業部に異動し、広告営業を担当している
京都新聞を志望した理由
 大学進学を機に京都へ来て、京都が好きになりました。業界にこだわらず「京都」の文化に関わる仕事がしたいという思いがあり、京都・滋賀に根差したメディアで、多数の文化事業を主催していることに魅力を感じて志望しました。毎日同じ内容ではなくさまざまな仕事をしたいとも考えていたため、美術やスポーツなど幅広い事業がある会社ということも志望動機の一つでした。
 
現在の仕事内容
 新聞広告のセールスや広告企画の立案、それに付随するイベント運営などを担当しています。広告代理店とも協力しながら、広告主のニーズにお応えし、課題を解決できるよう努めています。各種メーカー、百貨店、大学、地元スポーツチームなど・・・さまざまな業界・業種の広告主に関わることができる仕事です。
 
印象に残っている仕事
 近年では「祇園祭支援キャンペーン」が印象に残っています。千年以上続く祇園祭を後世に残していくために、趣旨に賛同する企業のご協賛を集め、特集の発行や祇園祭関連の展示などを実施しています。1995年から続くキャンペーンで、ご協賛金の一部は祇園祭山鉾連合会に寄付をしています。2年ほど担当している中で、祇園祭を守って来られた町衆の方々ともお会いしてお祭りに対する想いや課題を知り、文化継承のお手伝いができることに意義を感じています。山鉾の紋章をモチーフとしたアクリルスタンドのガチャガチャを企画し、実現した時は嬉しかったです。地元メディアとして、多くの人に祇園祭を楽しみながらもっと深く知ってもらうための入口になれたらと思っています。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 新聞業界を取り巻く環境は厳しいですが、紙媒体だからこそ、京都のメディアだからこそできることを探し、広告主に「面白い」と言っていただける提案をしていきたいと考えています。またこれまでの業務の中で、観光課題や子どもの貧困、伝統文化の担い手不足などといった地域社会の問題に触れる機会も多くありました。そういった課題の解決につながるような企画にも挑戦したいです。
 
メッセージ
 営業局ではさまざまなジャンルの仕事があるので、いろいろなことに興味を持って楽しめる方に合う職場だと思っています。就活では自分に合った仕事を見つけることが一番の目標だと思うので、周りはあまり気にせず、まずは自分自身と向き合うことを大切にしていただきたいです。
 
光だけではない京都・滋賀 東京から広めたい
営業局東京営業部  勤続4年目社員
京都府出身 2021年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から事業推進局開発推進部に配属
営業部を経て、2024年4月から東京営業部で勤務している
京都新聞を志望した理由
 学生時代に新聞社でアルバイトをした経験からスポーツや芸術、文化に関わる事業内容に惹かれて、新聞社を中心に就職活動をしました。特に、地方紙は地域の幅広いコンテンツを生かした事業に関われるため、仕事を通して地域のことをより深く知り、寄り添い、発展に貢献できると感じました。京都は歴史・芸術・文化に深く結びついている街なので、まだ知らない京都をたくさん知りたいと思い志望しました。
 
現在の仕事内容
 東京の広告会社や広告主に対して、新聞広告や事業・企画の協賛などの営業活動をしています。東京では、京都本社であまり扱わない通販や出版などの広告出稿があります。担当業種の申し込みを調整したり、原稿に不備や掲載できない表現がないかなどを確認したりします。また、他の地方紙の方とも交流があります。同世代も多いので、時にはご飯に行き情報交換などをしています。
 
印象に残っている仕事
 入社1年目から約2年半、「京料理味めぐりの会」という企画の担当をしていました。京料理の老舗14店舗で毎月順番に開催するお食事会で、京都新聞が主催で約40年続いている企画です。毎月開催されるので運営の準備は大変ですが、京料理や京都の文化を身近に触れて学べる貴重な仕事で、京都新聞ならではだと思います。担当になった当初はコロナ禍でお店のご主人や女将とやり取りを重ねて開催形態を配慮したり、より幅広い年代の参加者を集うためにSNSを始めるなど工夫をしながら、伝統ある企画を引き継ぐことができました。何より、季節の移ろいを感じながら五感で楽しめる京料理のすばらしさを体感でき印象に残っています。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 例えば「京料理味めぐりの会in東京」のような、京都・滋賀の魅力を伝えられる企画ができたらと考えています。東京からみる京都は、やはり観光都市で、近年はインバウンドの観光客であふれていて、少し遠い所というイメージがあるのではと感じます。一方で、インバウンドは強みだとも思うので、インバウンド向けの企画の可能性も探りたいです。観光だけではない京滋の良さを広めることが東京勤務の使命だと思って、実現に向けて取り組みたいです。
 
メッセージ
 私は就活生の頃、先が見えずいつも不安で心が折れることが何度もありました。努力をすれば志望する企業・業界に必ず行ける、ということではないのが就活だと思います。自信を失くすこともあるかと思いますが、自分自身と向き合い、自分の可能性を広げられる貴重な機会だと思って、諦めずに取り組んでもらえたらと思います。そして、息抜き程度に新聞を読んで日々の情報をリサーチすれば、就活に役立つかもしれません・・・!
 
域の文化やスポーツに貢献 大きな感動
営業局事業部  勤続2年目社員
京都府出身 2023年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から事業推進局開発推進部に配属
現在は全国女子駅伝や展覧会業務などを担当している
京都新聞を志望した理由
 生まれ育った京都で働きたいという思いがあり志望しました。学生時代に芸術学を専攻していたので、京都新聞COMが展開する展覧会事業に興味を持ち、地域の文化に貢献できるような仕事をしたいと思いこの会社を選びました。
 
現在の仕事内容
 スポーツイベントや展覧会、講演会など、多岐にわたる事業に携わっています。「皇后盃全国女子駅伝」では、選手が安全に競技を行えるよう、関係者と調整を重ねながら準備を進めています。また、展覧会業務では、紙面やWebを活用して情報を発信し、多くの方にご来場いただけるよう広報やイベントを実施しています。幅広い業務を通じて、地域の文化やスポーツを支えるやりがいを日々実感しています。
 
印象に残っている仕事
 私が今までで一番印象に残っている仕事は、「皇后盃全国女子駅伝」の業務です。毎年1月に実施されるこの大会は47都道府県対抗で生中継も行われる大きな大会です。選手が安全に競技を行えるよう、本番の数カ月前からコース上の各所や協力団体とともに細心の注意を払い準備を進めます。初めて担当したときは苦労することも多かったですが、大会が始まり選手が一斉に沿道へと駆け出していく姿を見たときは大きな感動を覚えました。選手たちが全力を尽くす姿を見ることで、仕事の意義を改めて感じることができました。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 新しいイベントを企画し、実施することに挑戦したいです。京都・滋賀を中心とした地域の最新情報やトピックスを日々収集し、地域のニーズに合った新しいイベントを提案していきたいと考えています。京都新聞COMでは、社員が自由にアイデアを出し、挑戦できる環境が整っていると思います。積極的に新たな取り組みに挑戦し、自分自身も成長していきたいと考えています。
 
メッセージ
 就職活動中は、不安や迷いが生じることもあると思いますが、それは自分の将来について考える貴重な機会でもあります。企業に就職することだけが正解ではありません。自分の興味や価値観に向き合い、多様な選択肢を考えながら、自分らしい道を見つけてください。
 
行錯誤した企画が成功した時の達成感 格別
営業局開発部  勤続5年目社員
京都府出身 2020年4月入社
1カ月の新入社員研修を経て、同年5月から営業局営業部に配属
現在は開発部で事業の企画や運営などを担当している
京都新聞を志望した理由
 地元である京都で働きたいという思いがあり、京都新聞COMを志望しました。京都ならではの文化や地域に根ざした多様な事業に魅力を感じたのはもちろんのこと、「いろいろなことに挑戦したい」という自分の志向にもマッチしていると感じました。地元社会に貢献しながら、自分自身も成長できる環境が用意されている、この会社を選びました。
 
現在の仕事内容
 新しい企画の立ち上げから、事業の管理・運営などを担当しています。これまで、平安神宮でのコンサートや、京料理、京菓子といった京都ならではの要素を取り入れたイベントに関わってきました。ターゲットやテーマに基づき、企画内容や発信方法を考え、販促物のデザインなど細部にまで調整を加えています。多くの人に楽しんでもらうため、試行錯誤を繰り返しながら企画を形にし、成功を実感できた時の達成感は格別です。
 
印象に残っている仕事
 2024年11月に担当した「日本盆栽大観展」の企画・運営が印象に残っています。この事業は44回目を迎える歴史あるイベントですが、世界的な盆栽人気に着目し、インバウンド向けの新しいコンテンツを導入しました。盆栽師によるライブデモンストレーションを実施し、職人技を間近で体験できる場を提供。また、盆栽をイメージしたオリジナル和菓子を楽しめるカフェスペースの設置や解説ツアーなど、来場者がより深く盆栽文化を楽しめるように工夫しました。さらに、多言語対応のウェブサイトを制作し、海外からの訪問者にもスムーズに情報を届けられるようにしました。その結果、例年を上回る入場者数を記録し、特に外国人観光客の割合が大幅に増加しました。伝統的なイベントに新しい視点を加え、時代に合った形で進化させることができたと実感しています。
 
これからチャレンジしていきたいこと
 これまでの経験を生かし、持続可能な事業展開を目指したいと考えています。作り上げた企画が単発で終わらないよう、次につながる仕組みづくりや、地域や参加者にとって価値ある形で継続させる方法を模索しています。また、京都新聞の豊富なリソースや京都の伝統文化を現代的に再解釈し、デジタル技術の活用や多言語対応を図り、国内外の幅広い層にアプローチすることにも挑戦したいと思っています。
 
メッセージ
 職場選びに迷ったときは、「これだけは譲れない!」という軸を持ちながらも、ワクワクする選択肢も大切にしてみてください。これまでの経験を振り返り、時間を忘れるほど夢中になったことや、自然に続けていることに目を向けると、将来へのヒントになる自分の強みが見つかるかもしれません。その強みを生かせる場所を見つけることが、「ここで働きたい!」と思える企業に巡り会える近道かもしれません。皆さんがそのような会社に出会えることを、心から応援しています!