
「広河原(ひろがわら)松上げ」広河原下之町の河川敷(京都市左京区)
400年以上前から受け継がれる愛宕信仰に基づく地域の伝統行事で、毎年8月24日に行われる。河川敷に用意した無数の松明を、燈籠木(とろぎ)と呼ぶ高さ約20メートルの木の先に取り付けた笠(かさ)に向かって、数十人の男たちが競うように投げ入れる。暗闇を背景に幾筋もの光跡が流れる様子は幻想的。種火が命中して炎を上げる燈籠木を倒し、威勢の良い掛け声とともに、二方向から長い棒を交互に突き刺す。炎が宙に舞い上がる壮観な様に声が上がる。午後8時半ごろから。詳細はホームページなどで確認を。
(写真は2014年)
- 開催日時
- 2026年8月24日