新聞に新たな表現

イメージ写真
京都新聞社では、祇園祭の宵々々山と山鉾巡行の報道写真や広告などで、AR(拡張現実)を採用しました。スマートフォン(iPhoneとアンドロイドに対応)でアプリをダウンロードし、紙面を撮影すると、新聞の写真が動き出し、動画が見られます。ぜひ体験してください。
※AR(拡張現実、Augmented Reality)とはバーチャルリアリティの一種で、現実環境に情報を加えるなどして文字通り人間から見た現実世界を拡張する技術です。ゲームや広告などで利用されています。
[アンドロイド、iPhoneの場合]
- アンドロイドOSスマートフォン又はiPhoneにて下記アプリ「COCOAR2」をダウンロードします。
- アプリを起動し、
マークのついた写真を含むように紙面を撮影します。
- 撮影後しばらくすると写真が動き出します。