
「本宮祭」伏見稲荷大社(京都市伏見区)
灯籠や提灯(ちょうちん)の明かりで夏の夜を彩る本宮祭は、稲荷大神の分霊をまつる全国の崇敬者が参拝する祭事。夕涼みをかねて多くの参拝者が訪れるなど、盛夏の行事として親しまれている。19日の午後6時から宵宮祭を行い、20日の午前9時から本宮祭を行う。両日ともに、夜に灯籠や提灯で明かりをともし、稲荷山の参道や社殿が淡い光で包まれる。本殿周辺には日本画家などの奉納による行灯画(あんどんが)が並び、幻想的な雰囲気を醸し出す。
(写真は2014年)
- 開催日時
- 2026年7月19日・20日