
「二十五菩薩(ぼさつ)お練り供養法会」即成院(京都市東山区)
国の重要文化財に指定されている本尊・阿弥陀如来と二十五菩薩の坐像(ざぞう)をまつる泉涌寺塔頭・即成院の法要で、毎年10月第3日曜に行われている。
法会は本堂を極楽浄土に、地蔵堂を現世に見立て、両堂をつなぐ木製の橋(約60メートル)を菩薩が往復することで、民衆が極楽浄土にいざなわれる「来迎(らいごう)思想」を絵巻物風に表す。
阿弥陀如来に代わる大地蔵菩薩と二十五菩薩に扮(ふん)した人々が、橋の上を練り歩く。参拝者は、橋に結ばれた阿弥陀如来につながるとされる5色のリボンを握って願い事をする。時間は午後1時から。参拝には事前予約が必要(先着順、有料)。雨天中止。詳細は同寺サイトへ。
(写真は2025年)
- 開催日時
- 2026年10月18日(日)