
「斎宮行列」嵯峨嵐山地域(京都市右京区)
斎宮は飛鳥時代から南北朝時代ごろまで天皇の代わりに伊勢神宮に仕えた未婚の皇女。斎宮行列では京都から伊勢神宮へ向かう皇女の道中を再現する。旅立つ前に身を清めた潔斎所(けっさいじょ)が野宮神社(右京区)の近くにあったとされ、地元の斎宮行事保存会の主催で毎年行われている。
十二単(ひとえ)姿の斎宮代が輿(こし)に乗り野宮神社を出発、平安装束に身を包んだ女官や官人たちの行列が太鼓の音色に合わせ竹林の小径を進み、地元商店街や渡月橋を練り歩く。嵐山公園に到着後、斎宮代が手水で身を清める「御禊(みそぎ)の儀」を行われる。時間は正午から。
(写真は2022年)
- 開催日時
- 2026年10月18日(日)