
「お十夜(じゅうや)法要」真如堂(真正極楽寺、京都市左京区)
現世で十日十夜にわたって念仏を唱えると、仏の国で千年の善行を積むのに勝るという、無量寿経(むりょうじゅきょう)の教えに基づく法要。室町時代に世の無常を感じて真如堂にこもった武将伊勢貞国が、お告げを受けて出家を思いとどまると出世し、そのお礼に念仏を唱えたことに始まるという。真如堂では、阿弥陀如来への感謝を込める意味合いもあり、毎年11月5日から15日にかけて営まれ、最終日の結願(けちがん)法要では、本尊・阿弥陀如来立像の御開帳が行われる。詳しくは同寺サイトへ。
(写真は2019年)
- 開催日時
- 2026年11月5日(木)~11月15日(日)