
「伴緒社(とものおしゃ)祭 御弓神事」白峯神宮(京都市上京区)
武道にゆかりのある同神社で、武道や弓道の上達を願い営まれる「伴緒社祭」。御弓神事では、境内の伴緒社にまつる源為義、為朝の父子に感謝し、源氏の流れをくむ弓馬術礼法小笠原流が弓術を奉納する。
怪力で知られた為朝は、1本の矢で2人を射殺した弓の名手。源氏棟梁(とうりょう)だった父の為義とともに保元の乱で敗れたが、弓道の神としてまつられている。
拝殿前で行われる神事では、直垂(ひたたれ)や水干をまとった男女の射手が弓の儀式「三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)」を披露。射手12人が、前弓組と後弓組に分かれ、1人2本ずつ矢を放ち、約20メートル先の的を射抜いた数を競う。詳しくは同神宮サイトへ。
(写真は2023年)
- 開催日時
- 2026年11月15日(日)