
「身代不動尊大祭(採灯(さいとう)大護摩供)」法住寺(京都市東山区)
本堂前に設けられた護摩壇の周りを、つえを持った天狗(てんぐ)が先頭となり、たいまつや剣を持った赤、青、黒の3匹の鬼が練り歩く「鬼法楽(おにほうらく)」の儀式が披露される。太鼓の音に合わせ、鬼たちが迫力ある動きを見せる中、山伏たちは厄よけ祈願として、約2万本の護摩木をたき、無病息災や家内安全を祈願する。
法住寺は後白河上皇の御所・法住寺殿の中心寺院として知られる。本尊の身代不動明王は、平安時代末期、源義仲が法住寺殿を襲った際、身代わりとなって上皇を守ったと伝えられる。詳細は同寺サイトへ。
(写真は2014年)
- 開催日時
- 2026年11月15日(日)