
祇園祭「神輿(みこし)洗い」四条大橋(京都市)
「神輿洗い」は、疫病退散を祈る祇園祭で担がれる神輿を、鴨川の水で清める神事。神職が鴨川からくみ上げた水に榊(さかき)を浸し、祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)を奉じる「中御座」に振りかける。祭神を乗せた3基の神輿は神社を出て、四条御旅所(下京区)まで運ばれる。水しぶきを浴びると無病息災の御利益があるとされる。
神輿は17日の前祭(さきまつり)の山鉾巡行で、京の街を清め、神幸祭が始まる。24日の後祭(あとまつり)の巡行で再び街を清めた後、還幸祭で神社に戻る。
(写真は2025年)
- 開催日時
- 2026年7月10日(木)