
「万灯祭」「八朔(はっさく)祭」松尾大社(京都市西京区)
八朔祭は京都の最後の夏祭りともいわれ、毎年9月の第1日曜に行われる。旧暦8月1日をさす「八朔」の日に古くから行われてきた神事で、五穀豊穣(ごこくほうじょう)や家内安全を祈る。八朔祭の前日の「万灯祭」では、群太鼓や盆踊り大会が行われる。
八朔祭当日は、「八朔相撲」と称する神事相撲が終日開催される。午後2時からは女神輿(みこし)巡幸。真っ白な法被に、ねじり鉢巻き姿の女性たちが「ホイット、ホイット」と大きなかけ声を上げながら神輿を担いで拝殿の周囲を回り、松尾大社を出発する。また、午後4時ごろから嵯峨野六斎念仏踊りを開催予定。
両日ともに、境内や参道などに、日没から提灯(ちょうちん)や子ども絵提灯がともされる。詳細はウェブサイトなどで確認を。
(写真は2019年)
- 開催日時
- 2026年9月5日・6日