
「久多(くた)花笠踊」久多(京都市左京区)
「花笠踊」は、室町時代に流行した風流(ふりゅう)踊の面影を伝える重要無形民俗文化財。地元で「ハシマメ」と呼ぶ植物「キブシ」の茎の芯を材料に菊の花の形にした造花や、和紙でつくったボタン、バラなどの造花を飾り付けた花笠灯籠を手に「インーヤー。みなこござれ、ぐるりとござれ」と歌いながら、上の宮神社から大川神社、志古淵(しこぶち)神社を巡って踊りを奉納する。前夜(8月23日)には、愛宕信仰の火伏せ行事「久多の松上げ」も行われる。
(写真は2016年)
- 開催日時
- 2026年8月24日(月)