
「鞍馬の火祭」由岐神社(京都市左京区)
京都三大奇祭のひとつで、毎年10月22日に開催する由岐神社の例祭。平安時代の940年、御所にまつられていた由岐明神が鞍馬に遷(うつ)された時に起源をさかのぼる。
午後6時の「神事(じんじ)にまいらっしゃれ」の声を合図に、家の軒先に置かれたかがり火がともされ、小さな松明(たいまつ)を持った子どもたちが「サイレイヤ、サイリョウ」と声をあげて地域を練り歩き、数人がかりの大人が担ぐ大松明が加わる。約20本の大松明が鞍馬寺山門前に並ぶと、降りかかる火の粉を浴びながら松明を持つ男性たちが勇壮な掛け声を響かせる。詳細は同神社サイトへ。
(写真は2025年)
- 開催日時
- 2026年10月22日(木)