
「時代祭」平安神宮(京都市左京区)
京都三大祭りの一つで、平安遷都1100年祭と平安神宮の創建を祝う行事として1895年に始まった。1万2000点におよぶ調度、衣装、祭具は、京都が都として1000年の間に培った伝統工芸技術によって復元されており「動く歴史風俗絵巻」といわれる。
祭神の桓武天皇と孝明天皇をまつった輿(こし)「鳳輦(ほうれん)」が平安神宮から1時間ほどかけて京都御苑(上京区)に到着。市内各地からの行列も集結し、御所建礼門前での神事の後、正午に行維新勤王隊列を先頭に出発する。行列は20の列、牛や馬で構成され、明治維新時代、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦、それぞれの時代装束を身につけた京都市民が参加しており、約3時間かけて平安神宮へ巡行する。雨天順延。
(写真は2019年)
- 開催日時
- 2026年10月22日(木)