
「大涅槃(ねはん)図 特別公開」真如堂(真正極楽寺=しんしょうごくらくじ、京都市左京区)
涅槃会の法要で使用する絵図・涅槃図の特別公開。本紙は縦約5メートル、横約4メートル。全体は縦6.2メートル、横4.5メートル。1709(宝永6)年、三井家が寄進した。
涅槃図には釈迦(しゃか)が亡くなる「入滅」の様子が描かれており、横たわる釈迦の周囲で仏弟子や動物が嘆く様子が表現されている。サンゴをくわえたクジラや、タコなど海の生き物、花を持つサルなど、127種類の多様な生物が描き込まれている。拝観料1000円。
(写真は2014年)
- 開催日時
- 2026年3月1日(日)~4月5日(日)