
「笠懸(かさがけ)神事」上賀茂神社(京都市北区)
日本古来の実戦的な弓馬術。日本書紀にも記述があり、同神社では鎌倉時代に後鳥羽上皇が催したとされる。神事色の強い流鏑馬(やぶさめ)とは異なり、的を敵の顔の高さや、伏せた場面を想定して地面近くに置くのが特徴で2005年に同神社が復活させた。境内の芝生に設けた約180メートルの走路に5カ所の的が設けられ、烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の射手が疾走する馬の上から矢を放つ。時間は午後1時から。拝観有料。詳細は同神社サイトへ。
(写真は2024年)
- 開催日時
- 2026年10月18日(日)