
「出雲風流花踊り」出雲大神宮(京都府亀岡市)
花が散る時期には花びらとともに疫病も飛散すると言われ、同宮では疫病を鎮める「鎮花祭(はなしずめのまつり)」が平安時代から行われてきたとされる。
京都府登録無形民俗文化財「出雲風流花踊り」は、花踊りは雨乞いの神事が起源とされ、少なくとも室町時代には踊られていたと伝わる。明治中期の1883年を最後に一端途絶えたが、1924年の皇太子(後の昭和天皇)ご成婚を記念して、氏子らが復興。毎年この日にある鎮花祭で奉納している。四季折々の草花を飾り付けた花笠をかぶった地元住民が、無病息災や病気平癒を願って軽快に踊る。詳細は同大神宮サイトへ。
(写真は2024年)
- 開催日時
- 2026年4月18日(土)